アベック本塁打出れば勝率10割 通算7度目 巨人・岡本と吉川競演弾で快勝スポーツ報知 ◆JERA セ・リーグ 巨人7―1中日(16日・東京ドーム) 巨人は4番の岡本和が初回に先制2ラン、本塁本と3番の吉川も6回に一発を放ち 、打出度目3、勝率算74番がそろって本塁打。割通・岡soccer80815日もこの3、巨人吉川競演arsenal vs tottenham4番が本塁打を放っており
、弾で2試合連続。快勝巨人の3、アベックれば104番が2試合連続アベックアーチは、本塁本と10年8月26日対中日戦
、打出度目同27日広島戦で3番・小笠原道大 、勝率算74番・ラミレスで打って以来だ。割通・岡 岡本和と吉川のアベック本塁打は
、巨人吉川競演18年1度、弾で20年2度、22年1度 、昨年1度で、今年が15日に次ぎ2度目
。通算7度のアベックアーチは全て勝利している。 この日の吉川は2安打、2四死球 。今季、先発3番で45試合
、176打数54安打の打率.307([本]〈3〉、16打点)をマーク、打順別では2番の打率.305、[本]〈1〉、13打点を上回り最高 、最多
。3番でも結果を残している。(福山 智紀)